シロタ株ってすごいらしい。ヤクルト菌と呼ばれる「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」

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シロタ株とは? 17:13
シロタ株の生みの親は、京都帝国大学医学部を卒業し、微生物学教室で腸内菌の研究に取り組んだ代田稔博士です。

1930年(昭和5年)、消化管内で有用な働きをする乳酸菌の研究中、胃液や胆汁など殺菌力の強い消化液にも耐えて腸に到達する乳酸桿菌を人の腸内から選び出し、さらに強化培養することに成功しました。

人工胃液や人工胆汁を加えた培地で培養し、生き残った菌を選び出し、れを何回か繰り返して、胃液や胆汁に負けない強い菌に育て上げました。

これがのちにヤクルト菌と呼ばれる「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」です。CMでもお馴染みですよね。
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シロタ株 関連用語 16:22
○乳酸菌
・・・糖類を分解して乳酸をつくる働きをする細菌の総称です。人工培養して乳酸発酵やヨーグルト・チーズの製造などに利用することが多いです。

○乳酸
・・・一般にはα-ヒドロキシプロピオン酸のことをいうが、広義的にはβ-ヒドロキシプロピオン酸も含めます。糖を無酸素の状態で分解すると生じます。体内ではグリコーゲンの代謝で生じ、筋肉中に蓄積することで筋肉痛を引き起こします。

○胃液
・・・胃液は強い酸性を示し、胃に入ったタンパク質を小腸で消化しやすいサイズへ分解します。胃液では炭水化物や脂肪は分解できません。
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